穴掘り伝次郎



あの想いと共に

タイトル:あの想いと共に
元 ネタ:真・恋姫†無双
サイト名:適当広場
著  者:うどん
傾  向:魏√アフター、逆行、妖術

真・恋姫†無双で逆行もの。
魏√アフターですが純粋な逆行設定は珍しいのかな?

消え行く一刀は覇王の涙に後悔しつつも最後を迎えた・・・はずだった。しかし気づけば見覚えのある平野、繰り返されるやり取り。そして愛しい彼女。それを見て時を遡ったと確信した一刀は、今度は自分が消えないよう、彼女を泣かせないようにと歴史を変えていく、そんなお話。
逆行といっても、ストーリーは魏√原作沿い。味方の武将が増えるなどの特殊要素はありません。
しかし、大幅な流れが変わらなくとも一刀個人の行動は別物です。たとえば黄巾の乱では、無駄な被害を減らす、太平妖術の書を手に入るなど、各所で微妙な差異を出し。特に反董卓連合からは、単独行動をとる、朱里と繋がりを持つなど、今後の歴史に影響を及ぼすことまでやっています。
そんな今回の彼ですが、天の御使いに加えて軍師という立ち位置に収まっています。というのも、前回の知識を元にした策などを提案するため、知らない側からすると凄く有能な人物に見えてしまうのです。その度合いは、桂花にライバル意識を持たれ、味方に内通を疑われるほど。
しかし、そんな華々しい活躍とは裏腹に、一刀の体は日に日に弱っていきます。必要以上に目立った行動は己の死期を早めてしまった・・・というミイラ取りがミイラになる(ちょっと違うか)どうしようもない展開。定軍山前でこれですから、最後に消えないどころか最後までもつのか?と不安になってきます。
先に進むほど気になる作品です。魏√の逆行って難しいですよね。仲間のため頑張ると自分が消え、自分を大事に行動すると仲間が死ぬ。凄い矛盾です。
しかしそんな状況で頑張るからこそ、ここの一刀が大好きになるんだと思いますが。

心理描写が多め。華琳視点の話もあるので、それを見ると分かりやすいかも。
この作品を読むと、敵は三国などの人ではなく世界そのものに思える。
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by mosneko | 2009-07-04 13:48 | 二次創作紹介
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